急速に拡大するエリア

イー・モバイルのスマートフォンを利用する上で気になるのは、提供エリアの広さと繋がりやすさです。

大手のキャリアに比べ回線が貧弱なら、いくら安価に利用できても意味がないと考える人も多いでしょう。

実際のイー・モバイルの提供エリアですが、サービス提供の初期こそ限定されたエリアしか利用出来ませんでした。

 

しかし、現在では提供エリアの範囲拡大を順次行っていて、全国規模での対応を実現しています。

かなりの早さで対応エリアが充実しているのですが、その秘密はイー・モバイルが大手キャリアと比較すると新興のキャリアだからです。

大手キャリアでは高速無線通信のアンテナを設置するのに、従来のアンテナと交換する手間がかかってしまいます。

 

しかし、イー・モバイルは新興の企業となりますので交換ではなく、ただアンテナを設置するだけですので時間的に早く済むのです。

結果、大手キャリアでは真似できないほどの速度で日本全国エリアを拡大しています。

常に設備の増強を行っているイーモバイル

イー・モバイルのLTEエリアは全国の政令指定都市、全県庁所在地の人口カバー率99%を達成(2013年9月時点)しており、3Gエリアは全国人口カバー率95%を達成(2013年5月時点)していますのでほぼ困ることはないでしょう。

 

また、ショッピング施設や地下鉄、公共機関などの場所もスポットエリアとしてどんどんエリア拡充をしていますので、使用感としては大手キャリアのものとほとんど変わりません。

4G回線のエリアも日本全国対応となっていて、全国政令指定都市人口カバー率100%(2013年8月時点)で達成しています。

常に品質向上の意識をもって設備の増強も行っていますので、かなり快適に使えるようです。

 

実際に利用している人の使用感としては、基本的に他のキャリアと変わらないようです。

ただし、建物の奥まったところに入ったり、ビルの谷間に入ると電波が弱まることがあります。

他のキャリアも同じ状況では電波が弱くなるのですが、より弱くなりやすいと考えておいて良いですね。